三十路の赤ちゃん待ちBlog
待ちに待ったベビちゃんが現在おなかにいます!!
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うちの親戚は比較的仲良しなほうだと思います。
ただ一人を除いては。。。。父方の叔母です。
私はどうも彼女を好きになれません。
昔からお金にだらしなくて私が子供のころから父と母に
お金を借りにきていました。
しかもそれを一度たりとも返したことがありません。
親戚中にそれをしているのでみんなからあきれられている
状態です。
といっても私は姪なので実害というかそういうのはあまり感じたことが
なかったので「だらしが無い人だ」くらいにしか思っていませんでした。
あの事件があるまでは。。。。。
ことのはじまりは度重なる叔母の借金に怒った母がキレたんです。
「これを最後にしろ。ちゃんと借用書を書け」と。
さすがにそれ以降うちには借金依頼にきませんでした。(もちろん他の親戚のところには行っていましたが)
しかし彼女はそれを恨んでいたんですね。
祖母のお葬式のときでした。
その日私は風邪がひどかったのですが秋田までフラフラになりながら行きました。
母は通夜までは丸1日あるため近所の健康ランドで私を休ませようとしました。
それに母は付き添ってくれたのですがそのことを彼女はえらく憤慨しました。
「あ~忙しい。まったくそんなとこにいって!!」とあてつけがましく怒鳴っていました。
仕返しの時を待っていたのです。
そしてそれから数年父が亡くなる直前のことでした。
彼女はまた父にお金の工面を依頼してきました。しかも振込めと。
父にとってはなんだかんだいっても妹です。
お金を振込んでいました。
そのまま数ヶ月後に父は亡くなりました。
それから半年後母宛に手紙がきました。彼女からです。
母は借金を返す手紙かと思いましたがまた借金の依頼でした。
しかも手紙の内容は借金の理由は言えない。いついつまでに
振込めと一方的なものでした。私はもう頭にきてしまいました。
しかもそのとき母はすでに具合が悪かったのです。
そんなお金を振込むとかそういう状況ではなかったのですが
また手紙がきて「私とお義姉さんはもう赤の他人ですもんね」という
内容で、母は涙を流しました。
そのまま母は亡くなりました。
私の中で彼女を許すことはどうしてもできません。
母の葬式にもきて欲しくありませんでした。持ってきた香典もまた借金です。
反省しているようにみせかけた態度がまたしらじらしくて腹が立ちました。
そして今回納骨には声をかけませんでした。
しかしどこからかききつけて電話をしてきたのです。
私が弱いのかもしれません。はねつけることができませんでした。
母もきてほしくないはずなのに。。。。。
私が彼女を許すことは一生ないと思います。
ただ一人を除いては。。。。父方の叔母です。
私はどうも彼女を好きになれません。
昔からお金にだらしなくて私が子供のころから父と母に
お金を借りにきていました。
しかもそれを一度たりとも返したことがありません。
親戚中にそれをしているのでみんなからあきれられている
状態です。
といっても私は姪なので実害というかそういうのはあまり感じたことが
なかったので「だらしが無い人だ」くらいにしか思っていませんでした。
あの事件があるまでは。。。。。
ことのはじまりは度重なる叔母の借金に怒った母がキレたんです。
「これを最後にしろ。ちゃんと借用書を書け」と。
さすがにそれ以降うちには借金依頼にきませんでした。(もちろん他の親戚のところには行っていましたが)
しかし彼女はそれを恨んでいたんですね。
祖母のお葬式のときでした。
その日私は風邪がひどかったのですが秋田までフラフラになりながら行きました。
母は通夜までは丸1日あるため近所の健康ランドで私を休ませようとしました。
それに母は付き添ってくれたのですがそのことを彼女はえらく憤慨しました。
「あ~忙しい。まったくそんなとこにいって!!」とあてつけがましく怒鳴っていました。
仕返しの時を待っていたのです。
そしてそれから数年父が亡くなる直前のことでした。
彼女はまた父にお金の工面を依頼してきました。しかも振込めと。
父にとってはなんだかんだいっても妹です。
お金を振込んでいました。
そのまま数ヶ月後に父は亡くなりました。
それから半年後母宛に手紙がきました。彼女からです。
母は借金を返す手紙かと思いましたがまた借金の依頼でした。
しかも手紙の内容は借金の理由は言えない。いついつまでに
振込めと一方的なものでした。私はもう頭にきてしまいました。
しかもそのとき母はすでに具合が悪かったのです。
そんなお金を振込むとかそういう状況ではなかったのですが
また手紙がきて「私とお義姉さんはもう赤の他人ですもんね」という
内容で、母は涙を流しました。
そのまま母は亡くなりました。
私の中で彼女を許すことはどうしてもできません。
母の葬式にもきて欲しくありませんでした。持ってきた香典もまた借金です。
反省しているようにみせかけた態度がまたしらじらしくて腹が立ちました。
そして今回納骨には声をかけませんでした。
しかしどこからかききつけて電話をしてきたのです。
私が弱いのかもしれません。はねつけることができませんでした。
母もきてほしくないはずなのに。。。。。
私が彼女を許すことは一生ないと思います。
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